今月のことば

湯川浩一(ゆかわこういち)

1966年(昭和41年)二代教会長・湯川信直師長男として出生。
慶応義塾大学経済学部卒。1989年(平成元年)金光教教師拝命。
2006年(平成18年)信直師逝去の後三代銀座教会長に就任。

銀座教会長 湯川浩一

銀座教会長 湯川浩一

喜びの多い生活を

幸せな生活とは、喜びの多い生活のことではないでしょうか。
でも、現実の生活は、悲しいことや、苦しいことのほうが多いのかもしれません。
その悲しいことや、苦しいことが、一つひとつうれしいことに変わっていけば、それだけ幸せな生活になった、といえます。
悲しいことや、苦しいことが、うれしいことに変わる鍵は、神様への祈りと、私たちの心にあります。
まずは神様に心を向けてみることです。
先代教会長は、「自分の力ですると思わずに、よく神様におすがりして」と言っていました。
天地の神様は、「人間の本体の親である」、お互いの心の親様です。
初めてお参りした方でも、分け隔てなく、願いを聞いてくださる神様です。
自分で悩んだり、考えたりする前に、心の親様である神様に、おすがりすることが大切です。

神様に通じる心で、神様に祈っていけば、悲しいことも、苦しいことも、一つひとつうれしいことに変わっていき、生活のすべてが幸せでいっぱいになります。