銀座教会二代教会長 湯川信直師
湯川信直師は、玉水教会二代教会長・湯川茂師の次男として大阪に生まれました。幼少のころ上京し、銀座教会で湯川誠一師夫妻の薫陶を受けて成長します。誠一師のあとを継いで銀座教会二代教会長に就任。安太郎師、誠一師の教えを受け継ぎつつ、信心生活のあり方についてわかりやすくていねいに伝えられました。
湯川信直師 略歴
- 二代玉水教会長・湯川茂師の次男として大阪に生まれ、6 歳で慶応義塾幼稚舎入学のため上京。以降銀座で成長し修行を重ねる。
- 1957年(昭和32年)金光教教師補命。
- 1975年(昭和50年)湯川誠一師逝去後、銀座教会二代教会長に就任。
- 東京都教会連合会長、金光教首都圏フォーラム議長などを歴任。
日付 | 記事タイトル |
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2008年07月27日 | 運命につける薬 |